矯正

矯正歯科

歯科矯正は見た目の美しさだけではなく、虫歯、歯周病、顎関節症の予防を始め、消化促進、正しい姿勢の保持など、口中とともに体全体の健康を支えるために有効です。

矯正歯科 症例

症例 ①

上顎前突、初診時年齢16歳女性、マルチブラケット装置にて上顎左右第一小臼2本抜歯、2年間治療、治療費約60万、歯根吸収など無し
矯正症例1

症例 ②

著しい叢生。初診時年齢26歳女性、マルチブラケット装置にて歯列弓拡大により配列、非抜歯症例、2年間治療、治療費約60万、歯根吸収など無し
矯正症例2

症例 ③

両顎前突、叢生、初診時年齢22歳女性、マルチブラケット装置にて上下左右第一小臼歯4本抜歯症例、3年間治療、治療費約60万、歯根吸収など無し
矯正症例3

症例 ④

叢生を伴った前歯部開咬症例、初診時年齢12歳女性、マルチブラケット装置にて、非抜歯で治療、3年間治療、治療費約60万円、歯根吸収など無し
矯正症例4

症例 ➄

軽度叢生症例、初診時年齢25歳男性、マルチブラケット装置にて隣接面削合による携帯修正にて、配列、2年間治療、治療費約60万円、歯根吸収など無し
矯正症例5

症例 ⑥

上顎犬歯埋伏症例、初診時年齢13女性、リンガルアーチよりパワーチェーンにて牽引配列、治療期間1年、治療費約20万円、歯根吸収など無し
矯正症例7

症例 ⑦

過蓋咬合、叢生、初診時年齢45歳女性、前歯部のみ隣接面削合により配列。治療期間6か月、治療費約10万円、歯根吸収など無し
矯正症例8

診断には、歯科用CTスキャナーを使用

ひぐち歯科では、精密検査用として歯科専用のCTスキャナーを使用しております。

医科用CTに比べて、被爆線量が非常に少ないこと。(あるデータによると1/35という少なさです。)
CT撮影後即座に分析ができます。大幅な時間短縮ができました。

歯科用 CTスキャナーは従来の診断機器とはまったく異なる撮影方法により、お口全体の立体画像が撮影できます。
しかも、歯の中や骨の中まで立体的に見えるので、正確な治療計画を立てることができます。
インプラント治療、歯周病治療、顎関節治療、根管治療、矯正治療、親知らずなどの埋伏歯の抜歯など、より正確で適切な治療が可能です。
CT

CT画像

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